40歳でほうれい線を消すってできるの?

2017年06月05日

40歳を過ぎて、4年目。

もうアラフォーなんてとても言えません。

いまだに年齢を言うと、「見えなーい!」、「若ーい!」などと言われますが、鏡をみると、うっすらほうれい線が……。

いやうっすらどころか、割とくっきりとほうれい線が出て、もともとキングスライムのような丸顔に、ほうれい線がでてきたものですから、完全にキングスライムになってしまっています!!

これは早く消さなくっちゃ!!

ほうれい線を消す方法



そもそもほうれい線の原因って?



そもそもほうれい線は何が原因で、できてしまうのでしょうか。

ここで基礎的なこととはいえ、ほうれい線ができてしまう原因について簡単に書いておこうと思います。

まずひとつは加齢。

こちらは資生堂のほうれい線の形成メカニズムに関する研究レポートで加齢とほうれい線に関しては強い相関関係があることがわかりました。

まあそりゃそうだろ……と思ってしまいましたが、ひとまず先に進みます。
加齢と相関関係がある理由として、コラーゲンの減少が肌の弾力低下につながり、頬の重みを支えきれずそれがやがてほうれい線となります。
コラーゲンは肌のバネのようなもので、コラーゲンがあると押してもハネ返すようなぷるんぷるんの肌になるわけですねえ。

…ハッ、そういわれてみればスライムの肌はぷるっぷるっな感じがしますけど、ほうれい線がしっかりついたキングスライムの肌はボヨーンという感じでプルプルはしてなさそう……。

やっぱり、もう[キング]なだけに加齢なの……!?

コラーゲンの減少は、紫外線ダメージによるお肌の酸化が原因とされます。

そうだとしたら、加齢とは紫外線にあたっていた時間なのでしょうか。
そういわれてみれば、ずっと日にあたっている漁師さんって、とーーっても老けてみえる気が…(失礼)。

ところが、漁師さんは漁師さんで、魚を食べていますよね。

魚は肌にいいんだそうです。特にサーモンやうなぎがいいんだとか。
若返りのビタミンと言われるビタミンEが入っているのがその原因みたいです。

ビタミンEには、抗酸化作用がありますからね。

そうだとしたら、魚もろくに食べず、食べるものといえば、スーパーでまとめ買いしたインスタントラーメンか、近所の中華料理屋のラーメンかという私が、紫外線を浴びたらなすすべもなく、シミやシワやほうれい線が、どんどんできあがってしまいそうですね。

ということは、

ほうれい線を消す方法
に限らず美容全般、肌のことに関しては、とにかく生活習慣を見直すというのは大事なことといえそうですね。

タバコなんか吸ってる場合ではありません。

喫煙はビタミンCを奪い、やはりほうれい線の原因のひとつとなっているようです。


ほうれい線を消す方法って



さらに、ほうれい線を消す方法を探すと、大きく分けて二つのアプローチが考えられることがわかりました。

ひとつは、美容整形でヒアルロン酸を注入し即座にほうれい線を消してしまうこと。

もうひとつは、ほうれい線の原因である筋肉のたるみを改善すべく、運動やマッサージによる努力で解決する方法です。

しかし、いまさらたるんでしまった筋肉を戻すべく頬のマッサージをしたところで、顔にできた線が戻るのでしょうか。

ほうれい線の予防というのからともかく、ほうれい線ができてしまってから、運動によって消すというのは少し納得がいきませんね。

そもそも、頬と顔の境界線であるほうれい線が完全に消えてしまうというのもおかしな話です。

正しくは、ほうれい線を目立たなくするということでしょうか。

とはいえ、これ以上のほうれい線がくっきりして頬が垂れ下がり、ブルドックのような顔になってしまうのも困りものです。

したがって、化粧品によるリフトアップや美容整形でほうれい線を消すことを選択肢に入れるにしても、これ以上悪化しないように顔の筋トレをするのも重要な選択肢といえそうです。

というか、やらざるを得ません!怠けると筋肉は垂れ下がってくるのですから、やるしかありません!

知り合いの美容部員(Lからはじまる某ブランドメーカー)が教えてくれたのですが、筋肉をつける運動をするときは、口まわりだけでなく、首とか頭の後ろとかヘッドマッサージに近いような感じから徐々に口のほうへやるといいですって。

というのも、頬の筋肉は首や頭の筋肉と繋がっているそう。

だから首を回したりするのも大事みたいですね。

風池の指圧も大事なんだとか。

風池というのはくびのつけねあたりのことですね。

めまいのツボなんて言われたりします。

マッサージに行くと仰向きになったときに押されるところかな?
私は風池のマッサージ大好きなんです。と
っても気持ちいいですよね!

あの気持ちのいいヘッドマッサージがほうれい線を消すのにも一役買ってるだなんて感激!

もっとマッサージに通っちゃおうかしら?


ほうれい線を消す
といっても、藤田ニコルちゃんのように可愛らしいほうれい線もあるのですが、やはりババアのほうれい線はブルドック一直線!

藤田ニコルちゃんみたいでいいかも、なんて妄想してる場合ではありません。

ひとまずは今よりもっとマッサージに行って、お風呂の中でベロ回し運動やりまくるしかなさそうです。
ごはんもラーメン食べるくらいならお寿司を食べにいきましょう。

またサーモンは美容にとってもいいと言われる食べ物のひとつですね。

アスタキサンチンという肌にとってもいい物質がたくさん入ってるんだそうです。

この話はまたおいおい。

それでは、また。


たるみ毛穴とその対策方法

2017年04月28日
みなさん「たるみ毛穴」をご存知ですか?
たるみ、毛穴は、どちらも多くの女性を悩ませているお肌の問題ですよね。
では、たるみ毛穴とはどのようなものなのでしょうか。

たるみ毛穴とは楕円形に広がって、目視でも毛穴が見える状態のことを言います。
基本的に小鼻から頬にかけてほうれい線と並行して現れる肌トラブルで、肌トラブルとは気づかずケアを
怠りがちになってしまう症状です。

今回は、その原因と症状の改善に適した美容液をご紹介します。


1.毛穴のたるみの原因



毛穴のたるみの原因は大きく分けて2つあります。
1つは皮膚や細胞の「老化現象」。
もう1つはその老化してしまった肌が「乾燥」することです。

ではなぜ肌が老化すると毛穴がたるんでしまうのでしょうか。
それにはまず肌を構成する皮膚の性質について知る必要があります。

人間の皮膚は、大きく分けて3つの層に分けられます。
一番外側で「肌」として私達の体を外的要因から守ってくれる役割を果たしているのが
「表皮」の部分です。
その下ににあって毛根や汗腺などがある所が「真皮」と言われる部分です。
さらにその下にあるのが「皮下組織」と呼ばれる部位です。
その中で毛穴のたるみの原因を追究する際注目したいのが、真皮です。

皮膚のタ―ンオーバーの際にもよく聞くことですが、この真皮はコラーゲンとエラスチン(たんぱく質)、
ヒアルロン酸によって構成されています。
しかし、肌が老化現象(加齢)によって変化していく過程でこれらの成分は減少し、
上皮を支える真皮が緩みたるみとなって現れます。
加齢は毛穴のたるみを生むと同時に毛穴の収縮にも影響を及ぼすためシワと同時にたるみも発生します。

※ターンオーバー:お肌の表皮部分の生まれ変わり。
その周期は、年齢や個人によって異なりますがおおよそ28日から58日程度がその目安。

そのためスキンケア化粧品の多くには減少してしまう、コラーゲン、エラスチン、
ヒアルロン酸が含まれている商品が多いのです。

2.毛穴のたるみを改善する美容成分



毛穴のたるみを改善させるために必要な美容成分は先ほども上げた通り、コラーゲン、たんぱく質、
ヒアルロン酸の3つです。
しかし、ここで気を付けなければならないのが、その性質です。
上皮を支える真皮の構成物質は人間の体の中で生成されているものです。
つまり「体の外から入ってくる異物」ではないので、拒否されることもありません。

しかし、スキンケアで体の外から入ってくる美容成分はできるだけ細胞に
溶け込みやすいものである必要があります。
体の外で生成されたコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸では異物とみなされてしまうので、
中での人の成分にはなりません。

つまり、まったく効果がないとは言い切れませんが、これらの成分を含む化粧品を使用しても、
体の中に入ってくるわけではなく、その効果に期待することは難しいということなのです。

それではいったいどうすればいいのか、どういった成分が効果的なのかについてお話したいと思います。

要するにコラーゲンやエラスチンなどの成分を化粧品等で外から使うのではなく、
それらの成分を作るサポートが必要ということですが、それが可能な美容成分と言えばナールスゲンです。

このナールスゲンによって肌の細胞に溶け込みやすくなった美容成分は通常よりも
肌に負担をかけることなく老化現象によって発生した肌トラブルを改善していきます。

ではナールスゲンなどの美容成分の産生を助ける成分によってスキンケアを行う場合
どのような美容成分を一緒に取り込めばいいのでしょうか?

答えはアンチエイジング効果の期待できるビタミンA、ビタミンC誘導体です。

ただのスキンケアではせっかく細胞が吸収してもタ―ンオーバーや洗顔、
発汗の際に今までと同じように細胞に足りなくなったものを補うだけとなり、
まだまだ働きかければ応えてくれる、機能が低下しただけの細胞を蘇らせることにはつながりません。

これに加えて不足しやすい保湿成分のセラミドや植物性女性ホルモン様成分(イソフラボン)、
アミノ酸を一緒に取り込むと保湿効果で小じわ予防や毛穴の引き締めにつながり「たるみ毛穴」が改善されます。


3.たるみ毛穴改善のための化粧品



たるみ毛穴改善のために必要な成分について説明してきましたが、実際にどのような化粧品を使えばいいのか
わからないという方も多いのではないでしょうか。
インターネットで調べてもいろいろな商品、情報がありすぎて簡単に選べないですよね。

そんな方におすすめのエイジングケア化粧品があります。
それがナールスゲン、ビタミンC誘導体など、ここまでにご紹介してきた成分が配合されている化粧品
ナールスピュア。

ナールスピュアはビタミンC誘導体で肌環境のタ―ンオーバー機能の正常化に着目しています。
また、コラーゲンとエラスチンを増やすであるナールスゲンは角層の奥まで作用して、
老化よりも早く皮膚の再生を手助けします。

まさに、ナールスピュアは、たるみ毛穴化粧品です。

この他にも皮膚に不足しがちな美容成分を含む商品は沢山あります。しかし、
細胞の再生、再活性化は生活習慣の改善でアプローチするしかなく、
効果が出るまでにはスキンケアの何倍もかかってしまいます。

是非、ナールスピュアでたるみ毛穴を解消し、早く手軽に若返った肌を手に入れましょう。


まとめ



これまで、老化現象が原因による肌トラブルはスキンケアと生活習慣の2つから
アプローチするのが当たり前でした。
しかし、ナールスゲンを含む化粧品の登場で、これまでよりも早く簡単に肌トラブルを
解消できるようになりました。

もちろん食生活の改善や運動による体の活性化エネルギー消費は美しさにつながる大切な取り組みで、
たとえナールスピュアを使って症状が改善したとしても継続すべき習慣でしょう。
是非あなたに合ったナールスピュアの美容習慣を手に入れて下さい。

20代のあなたへ!ほうれい線の予防はどう考える?

2017年02月20日
20代のあなたへ!ほうれい線の予防はどう考える?

20代なら、ほうれい線を消す方法よりも予防が大切です。


口元にできてしまうほうれい線が気になりだす年齢はだいたい30代からだと言われています。

ではその前にはほうれい線対策は何もしなくていいのでしょうか?

実はそんなことはないのです。

今回は20代から初めて得するほうれい線対策を御紹介します。

1.20代の肌状態



20代のいわゆる「お肌の曲がり角」を曲がる手前の肌はどうなっているのでしょう。

新陳代謝が活発でタ―ンオーバーの頻度も早くだいたい28日もすれば完了します。

特に夜の12時から明け方頃までは新陳代謝のピークを迎え美しい肌を作るにはこの時間もしくはいわゆるシンデレラタイムに質の良い睡眠をとることが必要であると言われています。

しかし、お肌の曲がり角を曲がり切る年齢でこの時間に質の良い睡眠が取れていないとなかなか美しい肌に戻るまでに時間がかかってしまうのですが、20代の肌は少しの無理(徹夜が続く等)をしても規定の28日でまた皮膚がターンオーバーしてくれて美しい肌を保つことができます。

個人差もありますが、きめ細かな20代の肌は水分保持力も優れており、あかちゃん肌とはいかないまでも洗顔と規則正しいバランスの取れた食生活、運動の習慣がついていればしわのできにくいほうれい線とは無縁の肌と言えるでしょう。

しかし、「バランスの取れた食生活」は大変難しいこのご時世、もし20代の方でも「ほうれい線が深いような・・・」と気になる方はまず食生活と運動を見直すようにしてみましょう。

2.ほうれい線の形成を阻む食べ物とは!?




では、実際食生活を見直す際気を付けるべきこととは何でしょうか。

実は、ほうれい線を深く進行させる食べ物があります。

それが、砂糖とタンパク質の組み合わせでできている食べ物です。

ではどんなものが挙げられるか見ていきましょう。

とんかつ、唐揚げ、ステーキ、焼き鳥、ポテトチップス、フライドポテト、パン類、麺類

上の食べ物の共通点はすべてタンパク質が糖化してできたAGEsという物質を含んでいることです。

AGEsはタンパク質を高温で調理することで、多く発生する物質です。

そのため上の中になくても、とんかつと同じように衣の付いている肉料理や魚料理はほとんどAGEsを含んでいるといえます。

また、これにプラスするとさらにAGEsを増やす飲み物があります。

それが、清涼飲料水、人工甘味料です。

フライドポテトに炭酸飲料がこの代表例です。

では、逆にほうれい線を阻む食品とはなんでしょう。

スキンケアの所でも書きましたが、人間が口から摂取して即効性のある美容成分はあまりありません。

即効性を求めるならセラミドやビタミンC、ビタミンA誘導体をスキンケアで摂取する方法をおすすめします。

そのため、地道な継続力が必要とされます。
しかし、摂取する考え方はスキンケアの際と変わりません。

基本的にほうれい線を阻むと言われている食品はコラーゲンが含まれている食品とビタミンCを含む食品です。

もし、継続的な摂取によって効果を実感できた場合はその成分があなたの体の中で飽和状態に達したことを意味します。

是非この二つを組み合わせて、あなたなりに継続して食べ続けられる料理のレシピを探し出してください。

3.筋肉体操はいつからやるべき?




さて、ほうれい線対策に有効な一手として筋肉体操を御紹介しました。ではこの筋肉体操はいつから行えばいいのでしょうか?

エクササイズの際にもお話しした通り、舌回し運動は早い人で数日後に効果を実感できる体操です。

では20代の時は全く何のエクササイズもしなくていいのかと言うと、そういうわけではありません。

20代の方でも、もうすでにほうれい線が気になりだした人は今日から行うようにしましょう。

20代の若い肌で何のダメージも受けていない場合は30代以上の方が行うよりも早く効果を得ることができます。

しかし、既に乾燥肌の兆候がある人の場合は30代以上と同じく、スキンケアとエクササイズ、マッサージを取り入れたケア方法でしっかりケアしておけば、自分の肌が乾燥に弱く最悪ほうれい線を深くしてしまいやすいことを留意したうえで生活していくことができます。

筋肉体操だけでなくスキンケアも早くから始めておけば、それだけ若く見られる時期も長くなります。

可能な限り励行していきましょう。

4.まとめ



20代の肌は若々しくハリがありたっぷりと水分を含んでいるため、ほうれい線対策とは全く関係ないように見られがちです。

しかし、すでにできてしまっているほうれい線に悩む人も多く、整形手術を考える人も多くいるようです。

しかし、20代の肌は他のどの年代よりも若く、まだまだ可能性に満ち溢れています。

もしほうれい線が気になりだしたらまずは諦めずに食生活のバランスやスキンケアの方歩、筋肉体操の励行を心がけ、自力で改善していく方法を見つけて下さい。

最後に、ほうれい線を消す方法ならここ!にあります。!!

エイジングケアの基本

2017年02月17日
きれいな肌や若々しさをキープしたいのは、だれもが願うこと。

しかし、自己流のケアでは、あまり効果がでなかったり、逆に肌の老化を進めてしまうこともあります。

医学的に正しいケアをしなければ、スキンケアはできません。

お肌の仕組みやスキンケアエイジングケアの本質やの基本的な考え方と実践的なチェック項目などを挙げて、正しいスキンケアをわかりやすく学んで頂きたいと思って書いた記事です。

是非、皆さまのスキンケアにお役立て頂ければ幸いです。

まずは、お肌の仕組みを知ろう



皮膚は1枚の単純な膜ではないことをご存知でしょうか?

実は、表面から、表皮、真皮、皮下組織の3つの層でできているのです。

女性ならだれしもが、いつまでもキメの整ったツルンツルンのお肌でいたいもの。

そのためには、まずはしっかりとお肌のしくみを理解することから始めましょう。

中でもスキンケアにとって重要なのは、表皮と真皮なので、そこに重点を絞って説明します。

1)肌表面とキメ



まずは、ご自身の手の甲をご覧になって下さい。

網目模様の凹凸がありますね! 良く見ると、細かな溝があって、三角形や四角形の模様が見えます。
この溝を「皮溝」、そして模様部分を「皮丘」と呼びます。

実は、キメが細かく整っているお肌とは、この模様が整然としていて、1つ1つが小さな状態を言うのです。

また、皮溝が、深くて細いこともその条件です。

キメが細かく整っていると、肌表面がツルンツルンで透明感も増します。

それが、若々しくてイキイキしはお肌の証なのです。

このキメ、つまり「皮溝」と「皮丘」の状態を反映していますが、これらを良い状態にするのは、日々の食事や生活など、内側からのケアも欠かせません。

体の内側のケアによって、お肌の再生のための代謝をリズミカルにすることで、いつまでも若々しいお肌が維持できるのです。

2)表皮を理解する



表皮は、細かくわけると「角層」と「角層以下の表皮」に分かれます。

そして、「角層以下の表皮」は、顆粒層や真との境目の基底層などから成り立っています。

角層の主な役割は、体を外界から「身体を保護する」ことです。

具体的には、病原菌や有害な物質の侵入を防ぐこと、紫外線や熱などを防ぐこと、体内の水分や養分の喪失を防ぐことなどで潤いを維持することなどです。

潤いを維持するのに大きな役割を果たしているのが、角質の細胞の間を埋めている「角質間細胞脂質」です。

「角質間細胞脂質」の中でも重要なのが、セラミドです。

セラミドは、細胞どうしをつなぐ役割に加えて、水分を強く挟み込むことで、お肌の保湿成分としてバリア機能の中心的役割を担っているのです。

このように、角層は、お肌の門番、ガードマンのような役割を担っています。


角層が、その役割を終えてしまえば、垢として皮膚から剥がれおちるのです。

基底層では、角化細胞(ケラチノサイト)や樹脂状細胞(メラノサイト)が、作られます。

ケラチノサイトは、細胞分裂を繰り返し、最後に、角層になります。

メラノサイトは、紫外線を防ぐためにメラニン色素を作る役割があります。

このように基底層は、表皮の細胞の生産工場として働いています。

3)真皮を理解する



真皮の役割は、肌のハリや弾力を保つこと、そして、真皮内の毛細血管によって栄養素と酸素を皮膚のすみずみまで届けることです。

真皮は、コラーゲンやエラスチンというたんぱく質でできた線維組織と、その間を埋めるヒアルロン酸に代表されるゼリーのような間質成分などからできています。

そして、これらを作り出す、線維芽細胞も真皮内にあります。

コラーゲンは、真皮の約70%を占め、真皮の中で網目状のネットワークを作ってお肌の弾力を維持しています。

コラーゲンは、そのイメージから柔らかいゼリーのようなものを思い浮かべるかもしれませんが、実は、レザーのような硬さに近いのです。

エラスチンは、ゴムのような弾力を持つ成分で、「弾性線維」とも呼ばれています。

エラスチンは、真皮のたった2%程度しかありませんが、コラーゲンがネットワークする部分をしっかり束ねて、支えるはたらきを担っています。

「たるみ」の主な原因は、エラスチン不足です。

ヒアルロン酸は、コラーゲンとエラスチンによって形づくられたネットワークの隙間を埋めるゼリー状の成分で、真皮の構造を安定させる役割を担っています。

気になるポイント



セラミド、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸って、どこかで聞いたことがありますね!

実は、これらは全て、化粧品の原料として使われているものです。

化粧品の原料として使われる成分は、もとから人が持っているものとは違います。

したがって、化粧品の場合では、その役割が異なる場合が多いのです。

セラミドは、もともと表皮にあるもので、もとの役割も化粧品成分の場合でも、保湿成分です。

一方、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は、化粧品成分として使われた場合は、表皮にとどまって、セラミド同様に保湿成分として働くのです。

いかがでしょうか?

エイジングケアの基本知識が身についたでしょうか?

二重あごを予防するには?

2016年07月01日
二重あごとは、フェイスラインのたるみです。

二重あごは、顔を大きく見せてしまったり、顔が引き締まっておらずダルンダルンに見えます。

できることなら無くなってほしいものですよね。

太ってしまい目立ってきた二重あごは痩せれば、目立たなくなるかもしれません。
しかし、太っていないのに二重あごが目立ってきた場合は、痩せても目立たなくることはありません。


では、太ってもいないのにどうして二重あごになってしまうのでしょうか?



たるみの中でも、フェイスラインのたるみは
コラ−ゲンの弾力を失うだけではなく、筋肉の衰えも関係します。

食事の際、噛む回数が少なかったり、硬い食べ物は食べず柔らかい食べ物を食べていたり
フェイスラインの表情筋を使っていないと、どんどん筋肉が衰えてきます。

この、表情筋は顔に20種類以上ある筋肉のことを呼びます。
表情筋は、骨ではなく皮膚に付属しているので、筋肉が衰えてしまうと
皮膚も一緒にたるんでしまうのです。


二重あごの予防としては、筋肉トレ−ニングが必要です。
食事をする際、噛む回数を増すなどし、筋肉を動かしてみたり、
リンパの流れを良くするリンパマッサ−ジなども効果的です。


最近では、市販でも筋肉トレ−ニンググッツも良く目にしますよね。


そして、一番大切なことは、常に顔に緊張感を持つことです。
だらんとした表情や無表情でいると、口角が下がりってしまうので注意してください。

笑うと二重あごが目立てしまう、下を向くと目立ってしまうなど
悩みは多いですが、色んな表情をすることにより、表情筋は付いてくれるので
皆さんも色んな表情をして二重あごを目立たなくしましょう。
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