カテゴリー: スキンケア

50代の化粧水の使い方

2018年10月16日

50代の化粧水の使い方



50代になると、これまでにみられなかった様々な肌荒れ症状に悩まされませんか?
エイジングケア化粧水を使っても、今ひとつ効果が実感できないこともあるでしょう。

ひょっとするとそれは、化粧水の使い方がよくなかったのかもしれません。
更年期に入ると、これまでと同じスキンケアでは、肌の老化を防ぎきれなくなります。

大切なのは、有効成分を配合した化粧水を適切なタイミングと用法で使うことです。
特に、ほうれい線や肌のたるみのケアが間違っていた場合は、症状が悪化してしまいます。

そこで今回は、50代の化粧水の使い方について解説します。

50代で化粧水を使う女性


1.50代は更年期に合わせて化粧水を使おう



更年期とは、50代後半頃から始まる“エイジングの時期”。
女性ホルモンであるエストロゲンが減少することで、肌に様々な不調や変化が生じます。

<50代の肌悩み一覧>

・ほうれい線
・シミ、シワ
・目元や頬のたるみ
・黒クマ

このように、肌のハリと弾力が大幅に減少することから、口元のほうれい線や目元のシワなどが目立ちやすくなります。

そのほか、50代女性は顔全体がたるみ始めるため、額上のシワや目の下のクマなども深刻化してしまいます。

こうした更年期に合わせたエイジングケア化粧水を使うことで、症状の進行を食い止め、長く健やかな肌質を保つことにつながります。

まずは、コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸といった保湿成分に加え、ビタミンC誘導体・ビタミンE誘導体を配合した50代専用の化粧水を準備しましょう。

50代向けの化粧水


2.50代の化粧水の使い方



老化の著しい50代の肌は、化粧水を手の平で温めた上で塗布しても、浸透性が低いことがあります。

その場合は、有効成分を直に浸透させる効果のある化粧水パックがおすすめです。
ただし、肌のかゆみやかぶれが生じる場合は、すぐさま使用を中断するのがポイント。

化粧水パックにビタミンC誘導体が含まれる場合、敏感肌な人には刺激が強すぎることがあります。

肌荒れ症状を悪化させてしまうと、既にできているシミ・シワをさらに増やすことになりますので、注意が必要です。

●50代は化粧水だけでなく美容液も必ず使おう

50代は、化粧水で必要な乾燥対策をしたのち、美容液でUV対策をすることも大切。
バリア機能の低下した肌はメラニン色素が沈着しやすいため、保湿を行うだけではスキンケアが不十分。
無添加でプラセンタを含む美容液と合わせて使うのが基本です。

アトピーを改善する保湿クリーム

2018年10月05日

アトピーを改善する保湿クリーム



アトピー肌を改善する保湿クリームについてはこちらをご覧ください。

1.アトピーでも保湿クリームが大切



皮膚のあちこちがひび割れて皮が剥けたり、ひどいかゆみがあるなどのアトピー肌の人は、常に肌トラブルで困っていることがあります。
保湿クリームはそんな方の味方です。

可能であれば肌に何もつけずにするほうがいいのですが、女性の場合はメイクを施さなければいけない以上、保湿クリームなどのスキンケア用品でスキンケアをすることは必須です。

アトピーなどが原因となって肌が荒れやすい人は、再発を予防するために保湿効果の高いクリームを使って、お肌に潤いを与える必要があります。

保湿クリームを使用して、肌の乾燥を防ぐことができれば、肌荒れも軽減することができるようになります。乾燥肌のケアについては、ワセリンなど保湿効果があるものを美容外科の診断を受けて処方してらう人もいます。

ワセリンをつけた後のべたつき感が苦手だという人や、肌の保湿という意味では足りていないと感じている人も、案外と大勢いるようです。

保湿クリームが必要な女性


2.おすすめはセラミド配合保湿クリーム



医療機関で処方された保湿剤(クリームや軟膏)を使ってお手入れをすることも大事ですが、自分でできる毎日のスキンケア方法もあります。

お風呂から上がった後の皮膚は刺激に弱くなっていますので、セラミドなどを配合している保湿クリームをつけると保湿効果があります。

無添加で着色料や界面活性剤などを使用していない肌にやさしい保湿クリームであれば、バリア機能が低下しているアトピー肌の人でも安心して使用できます。

アトピーは、一度治ってもお肌が乾燥すると再発がしやすいので、外出をする時は肌が乾燥しないように日焼けを防ぐ必要があります。

今では、何種類ものセラミド配合保湿クリームが店頭に並んでいますので、自分の肌質に合わせて選択していきましょう。

保湿クリームでアトピーが治った女性

角栓のケア

2018年08月10日

角栓のケア



角栓のケアを考えてみましょう。
角栓は若い世代でもエイジングケア世代でも嫌な肌悩み。

角栓のケアを考える上で重要なのは、毛穴の汚れがなぜ起こるのかを考えることです。
根本的なメカニズムを知らないからこそ、間違った方法で症状の改善を見込めると勘違いしてしまうのです。

主に話題に上がる角質ケアの方法といえば、ピンセットで抜く・綿棒で溶かす・指で押し出すなどですが、いずれもおすすめできません。

角栓に悩む女性

真の角栓ケアに必要なのは、肌本来の力で毛穴汚れが浮き出てくるのを待つこと。
そのための前準備をするためにクレンジングを使うのがコツ。

今回は、そんな角栓ケアについて考えていきます。
毛穴汚れのメカニズムから解説しますので、正しい症状の改善方法を学びましょう。


1.そもそも角栓とはなにか



みなさんは、ちまたで注目される角栓ケアを試す前に、そもそもなぜ毛穴に汚れが詰まるのかを考えたことがあるでしょうか。

角栓の正体を理解していない・誤った知識を持ち続けていると、当然ながら症状の改善は見込めませんね。

角栓について紹介する女性

●角栓とはタンパク質と皮脂の合体したもの

角栓とは、毛穴に溜まった老廃物です。
本来は外に出ていくべきタンパク質や皮脂が、過剰に分泌されるために肌に溜まったままになっている状態を指します。

主な角栓の成分は、タンパク質7割・皮脂3割です。
これらはいずれも体外へ排出されるべき成分なのですが、睡眠不足によるターンオーバーの乱れや、厚塗り化粧などのせいで毛穴の内側に留まっているのです。


2.角栓ケアは1夜にして成らず〜毎日の習慣を考えよう〜



小鼻パックやピーリング剤など便利な角栓ケアグッズが出回っていますが、これらを使用したところで、症状は改善しません。
それどころか、ますます悪化して毛穴の目立ちを進行させてしまいます。

角栓のケアをする女性

また、加齢とともにターンオーバーやホルモンバランスが乱れがちになり、角栓のできやすい年齢肌になりがち…。

こうした角栓のできるメカニズムを知った今、やるべきことは1つ。
肌本来の機能を損なわずに行えるクレンジングを毎日の習慣にし、余分なタンパク質や皮脂の分泌を抑えましょう。

●角栓のケアはクレンジングと上質な睡眠からはじめよう

角栓のケアをする際、専用の化粧品やクレンジングに頼りきりになる人がいますが、これでは意味がありません。

毛穴の目立ちや黒ずみ・詰まりをなくすには、肌本来の力を正常に機能させることが大切。
そのための上質な睡眠も十分に摂ってくださいね。